こんにちは!

美しい切妻屋根に立派な柱や梁、季節の移ろいを楽しめる縁側・・・。

昔ながらの日本家屋には、後世にも残したいものがたくさん詰まっています。ところが、日本では家の築年数と資産価値が反比例することや、メンテナンスへの意識が希薄ということもあり、海外に比べて居住年数が短いと言われています。誰も住む人がいなくなって取り壊されることになったり、空き家になったまま廃れていく家も少なくありません。

 

 

でも、取り壊されてしまうにはあまりに勿体ない家がたくさんあるのを私たちは知っています。もし、ご実家や身近な方のお住まいで大切に残したい家があるのなら、「リフォーム」という方法で私たちがお役に立てるかもしれません。

 

リフォームで家族の思い出や想いを残す

 

島津組では、新築住宅事業以外にリフォーム事業も行っています。ご実家を二世帯住宅にリフォームした事例も多数あります。リフォームは、家そのものを受け継げるのはもちろんですが、そこで育まれてきた家族の思い出や想いも大切に残すことができます。

 

ご実家のあるその場所で残したいものは残しつつ、少し形を変えてまた新しい思い出が紡いでいけるのがリフォームの良さ。住む人のライフスタイルに合わせて、より使いやすく快適に暮らせるように。二世帯住宅の場合は、三世帯に対して使いやすい住まいをご提案します。

 

島津組だからできること

 

それができるのは、島津組が50年以上の長い歴史の中で数多くの住宅建築に携わり、技術と経験を磨いてきたから。最新の住宅だけでなく、昔ながらの日本家屋の知識にも扱い方にも精通しているからこそ、成せる技があります。

お施主様の様々なニーズに合わせて他社にはない技術でお応えします。

二世帯住宅やリフォームのご相談も、ぜひ島津組にお任せください!